朝一番に 毎日通るアジアンハイウェー(AH1)より 西へ入った
タンタン スパ へ
温泉近くに 何か 釉薬に使えるものがないかと 調査・・・
リゾート化してあり オーナー?さんが自由に廻っていいとの事で 奥の源泉から山道を登り渓流まで
木陰は涼しいが やっぱり暑い
白いものは 石英だろう
道沿いに岩は 角が丸く 流され 運ばれてきた岩ばかり
安全のため コンクリートで足元は固めてあるので 採取不可能
もっと山の奥へ入ってみたかったが 道もなく 断念した
興味をもったのは 源泉の「噴出し口」の鉄の塊
69度の表示と 柵がめぐらしてあるため 写真のみ
ちなみに、日本の温泉とは違い
水着を着ての リゾート温泉プール でした
石、土を探していることに 気づいたドライバーさん
彼のネットワークで 帰り道 建築資材用の粘土場へ 立ち寄る
途中昼食と取り、 フクティック村へ
ダナンから タムさんが 帰ってきて 会えてうれしい
村の若い子に ロクロを教えてくれていた
この雰囲気 サイコー!
夕食は 通訳の先生3人が 誘ってくれて 精進料理の店へ
ヴァンさん フエンさん ニーさん
あと、数日宜しくお願いいたします。
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